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ニッポン犯罪狂時代
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・サインをしない不可解な大臣様たち

『ニッポン犯罪狂時代』
[著]北芝健 [発行]扶桑社


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 平成元年以降の三年四ヵ月もの間、日本では死刑の執行が停止するという異常事態が起こっていた。長谷川信、梶山静六、左藤恵、田原隆の四法務大臣在任中に当たる。

 なかでももっとも物議を醸したのは左藤恵である。

 左藤は法務大臣辞職後、公の場で死刑制度を批判し続けた。また、現役大臣時代に死刑執行命令書へのサインを二度拒んだことも公言している。
「私は、人間が人間の命を奪うことはすべきでないと考えている。私は真宗大谷派の寺の住職でもあり、その宗派の教えから、人間に生まれてくるのは非常に難しいことであり、生まれてきた人の命を奪うことはあってはならないという宗教的な考えもある」(フォーラム90一九九四年一二月号)
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