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ニッポン犯罪狂時代
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ルポ・エッセイ
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・絶対危険、非道な無期懲役の再犯者たち

『ニッポン犯罪狂時代』
[著]北芝健 [発行]扶桑社


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 死刑廃止論者の論拠の一つに、死刑と無期懲役との乖離が挙げられることは多い。皆さんもご存じの通り、どんなに極悪な罪を犯しても、無期懲役を勝ち取れば一〇年から二〇年で娑婆に出てくることができる。死刑と無期懲役のギャップが激しすぎるから、死刑を廃止しなくてはならないという論法だ。

 そもそも彼らの議論の方向性が間違っている。二つの刑罰の間に雲泥の差があるのは認めよう。要は無期懲役における仮釈放制度が甘すぎるだけなのだ。以下、その実例をお見せしよう。


 ・昭和五四年七月二八日夕方、アルバイト店員の佐藤真志(四二歳)は東京都北区内のアパートの自室で、パチンコ店から付いてきた顔見知りの幼女(三歳)にいたずらをした。
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