父の代から気象観測機器を製作販売しています。大気汚染の観測に使う雲水採取装置、自動霧水捕集装置を国連ジュネーブ事務局で発表したときに、ある事件に遭いました。仕掛けたのは中国政府でした。当社の技術が盗まれたのです。大気汚染が深刻な問題になっている中国の、偽造や特許侵害は度を越えています。私は特許侵害に日本の特許事務所が関わったこと、そしてそれを司法やマスコミ、一部の国会議員が隠蔽していると思っています。本当に怖い国に生きていることを実感しています。ウェブの力はまだ弱いため、私の主張は公開できません。中国の政治力に打ち勝つにはどうしたらよいですか?