読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1063866
0
コンプライアンスが日本を潰す 新自由主義との攻防
2
0
0
0
0
0
0
経済・金融
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
◆コンプライアンス・デフレの帰結

『コンプライアンスが日本を潰す 新自由主義との攻防』
[著]藤井聡 [発行]扶桑社


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 このようにして、日本が新自由主義にコンプライアンスすればするほどに、デフレは悪化してしまうことが「理論」の上から予想されるのですが、その理論的予想を裏付けるように、日本は、橋本行政改革、小泉構造改革という、新自由主義に対するコンプライアンスによって導かれた大改革をやり始めた頃から、徹底的なデフレに突入することとなったのです。

 図1をご覧下さい。



 この図は、日本を含めた諸外国の名目GDPの推移を示しています。

 ご覧のように、前記の理論上の説明通り、新自由主義に過剰にコンプライアンスして消費税増税、規制緩和、公共投資削減のデフレ促進三点セットを始めた1997年以前の「成長期」には、日本のGDPはうなぎ上りに上昇していました。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1797文字/本文:2112文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次