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ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>
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雑学
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原子核を結びつけていた力が、外に解放される

『ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>』
[著]多田将 [発行]イースト・プレス


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 話を戻しまして、先程の反応式を用いて、反応前後の各粒子の質量を比較してみましょう。化学反応であれば、質量保存の法則に従って、反応前後で質量の総和は変わらないはずです。


 1個当たりの質量は、それぞれ、ウラン235が390.300×10-27 kg、イットリウム103が170.930×10-27 kg、ヨウ素131が217.375×10-27 kg、中性子が1.675×10-27 kg、ですから、反応前は合計391.975×10-27 kg、反応後は391.655×10-27 kg、となります。反応前後で、質量の総和が等しくありませんよね? この反応によって、0.320×10-27 kgの質量が失われています。

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