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ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>
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雑学
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インプロージョン型

『ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>』
[著]多田将 [発行]イースト・プレス


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 原子爆弾のほうへ話を戻しますが、このThin Manは、プルトニウムが過早爆発を起こしてしまうため、結局開発に成功しませんでした。


 そこで、プルトニウムでも有効に爆発させられる方法として考え出されたのが、インプロージョン方式です。


 インプロージョン方式は、過早爆発でコアが飛び散ろうとするのならば、そうさせないように、無理矢理押し固めてしまえばよいのではないか、という考え方を基に開発されました。現在では、原子爆弾はみなこの方式を採用しています。インプロージョン(Implosion)とは内側に向かっての爆発を意味しますので、日本語では爆縮と呼ばれています。

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