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ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>
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雑学
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究極の核兵器

『ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>』
[著]多田将 [発行]イースト・プレス


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 核兵器は、弾頭(爆弾)本体そのものよりも、その運搬手段のほうがより重要です。核兵器が初めて登場した頃、その手段は、爆撃機に搭載して、そこから投下するしかありませんでした。ところが、この方法だと、爆撃機が目標地点上空まで飛行しなければならないため、途中で撃墜される可能性が高く、任務を達成出来る確率が低いものでした。また、当時は爆弾を誘導する手段もなかったため、命中精度も悪かったのです。そのため、爆撃機に代わり、第二次世界大戦期にドイツが発明したふたつの兵器、弾道ミサイルと巡航ミサイルが、その後目醒ましい進化を遂げ、核兵器の運搬手段の中心となっていきました。同じ爆撃機に搭載するにしても、巡航ミサイルであれば、その射程距離が長いために、爆撃機は目標地点よりはるか手前で発射することが可能で、任務達成の可能性は格段に上がり、また命中精度もはるかに上がりました。

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