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運命の彼と必ず出会える!魔法の婚活BOOK
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「違う」という言葉が、幸せを遠ざける

『運命の彼と必ず出会える!魔法の婚活BOOK』
[著]友近千鶴 [発行]扶桑社


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 私が主催するお見合いパーティーに、何回も続けて参加される女性がいました。その回ごとに男性メンバーが代わるので、多くの男性と出会うという意味ではいいのでしょうが、気になったのは、回を重ねるごとに、彼女の男性に対するダメ出しが増えていったことでした。
「どうだった? 今回はイイな、と思う人いた?」

 と私が声をかけると、
「先生、ダメ。いないです」
「そう? どこがダメなの? ○○さんとかは?」
「無理です! タイプ的にない。どこっていうか、全体的に違う」

 彼女はそう言って、その日のパーティーでも、どの男性とも連絡先を交換せずに帰っていきました。

 実は、こういった女性は非常に多く見られます。
「理想と違う」
「イメージと違う」
「条件と違う」

 お見合いパーティーに何度も出席していると、変に場慣れしてしまい、知らず知らずのうちに、理想をさらに上げている場合があります。そして、「今回はどうかな? うーん、やっぱり違う。じゃあ次!」と、まるで自分が描いた理想像にピタリと当てはまる男性が登場するまで、ほかの男性など眼中にないかのようです。

 これでは、何百人の男性とお見合いをしても、運命の相手とは出会えません。


 ちょっと、例えを変えてみましょう。

 あなたが、洋服を買いに行くとします。その際、何となく欲しい服のイメージを頭に描きますね。「こんな感じの、こういうデザインのワンピースが欲しいなあ」といったイメージです。

 さて、あなたは実際のお店で、自分が思い描いた架空の洋服とまったく同じものが見つかるまで、延々と探し続けますか?

 雑誌で見つけた服ならまだしも、漠然とイメージした理想の服が、そっくりそのままお店に並んでいることは、まずありませんよね?

 実際は、お店に並んでいる服のなかから、自分のイメージしたものに近いものを選ぶはずです。
「色は違うけれど、デザインはこれがいいな」という服を気に入ったり、「探していたものよりちょっと大人っぽいデザインだけど、たまにはこんなのもイイかも」と、オシャレの幅が広がったり。

 さらに、「イメージしていた服とは全然違うけれど、試着してみたら自分にすごく似合っていた!」なんてこともあるかもしれません。


 運命の相手を探すにしても、同じことが言えます。


 理想という名の、ワナにとらわれていませんか?
「私が探している人とは違う」と言って、目の前の男性を却下するためだけの理想からは、何も生まれません。

 この日本に存在しているかわからないような架空の人物ではなく、実在する男性のなかから、あなたの理想に近い人を選ぶ、という意識を持ってください。


 そうするだけで、あなたの恋のチャンスは一気に広がります。
「運命の相手」というのは、あなたの思い描いた男性がある日突然、目の前に現れることではありませんよ。


 日々の出会いのなかで、「この人と一緒に生きていきたい」と思い、絆を強めることができた人こそが、「運命の相手」なのです。

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