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美人力。(下) キレイに生きる69の法則
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Chapter 4 シゴト編 Works 考えてるヒマがあったら、即実行!

『美人力。(下) キレイに生きる69の法則』
[著]如月音流 [発行]扶桑社


読了目安時間:18分
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  辛いけど楽しいのが社長


 アタクシ、会社の社長をやっているわけですが、今になって思うこと。

 社員のほうが楽……。これ、本当です。

 社員ってやっぱりある程度の保証があるし、不安も少ない。シゴトをする時間だってある程度決まってる。でも今のアタクシは、寝ても覚めても、会社にいても家にいても、ある意味24時間全部シゴトなんです。実際にシゴトをしていなくたって、頭の中ではシゴトのことを考えているわけです。

 だけど、どっちが楽しいかと聞かれたら社長かもしれない。いや、絶対社長。

 たしかに社員に比べたら、心配ごとだって多い。まして社員を食べさせていかなくちゃという責任もあるけど、だからこそシゴトがうまくいった時の喜びも大きい。

 それに社長になってみたら、昔はわからなかったこともたくさん勉強できたし、時間の使い方だってずいぶんうまくなったと思う。

 社員は楽だけど、喜びも少なかった。社長になると辛いけど、楽しい。

 世の中、うまくできているんですね。


 

  おカネは使えるうちに使うべし


 今の世界では、何かを行うために「おカネ」が必要。

 だから、せっせと貯金しなきゃって思ってる人も多いんじゃないかと思うんです。

 でも20歳から汗水たらして働いて、節約して、60歳まで40年かかってやっと一億円貯まったとして……。そこからどう一億円を使いたいですか? 老後が心配っていうのもあるかもしれないけど、いつまで生きられるかなんてわからない。

 アタクシ、それならもっと若いうちに好きなようにジャンジャン使いたい、というのが本音です。

 愛する家族に財産を残したい、それも結構。けれどアタクシは、もっと自分のことを大切にしたいし、かわいがってあげたい。もちろん家族に愛情はあるけれど、せっかく生まれてきたんだもの。まず自分がシアワセにならなくちゃ、と思うわけです。

 ただやみくもにおカネを稼いだって仕方ない。基本は自分のため、余裕があれば、家族や大切な人のためにおカネを使えばいいと思うんです。

 だって、おカネを稼ぐことだけが目的の人生なんて、つまらないでしょ。


 

  「できない」を証明できる?


 地球上に生命が誕生していなければ、人類も誕生していません。海の中かどっかでDNAのもとになるなんやかんやができて、単細胞生物が誕生して、魚になって、それが陸にあがって……、とまぁ気が遠くなるような時間をかけてアタクシたちが生まれてきたわけです。何が言いたいかというと、すぐになんでもあきらめてちゃもったいないってこと。

 どんな状況でも、限界をつくってしまうとそれ以上先には進めません。できないと思った時点で「0」。できるかもしれないと思うだけで、それが「1」になるんです。無いものはいつまでたっても無いまま。でもそれが少ないけれどあるなら、増やせばいいだけ。

 数学の世界でも生物学の世界でもそう。無いものを増やすことは不可能。鳥が空を飛べるようになったのも、まずは最初の生命が誕生したから。目標だって同じこと。さすがに翼は生えてこないかもしれないけど、人類だってあきらめなかったから飛行機ができて、今では空を飛べるんです。

 たとえばアタクシ、オトコに生まれたけど「オンナになれない」とは断定できないんですよ。いや、これが本当に。

 もしかしたら10年後にすんごい薬が発明されて、一粒飲んで寝たら朝にはオンナになってるなんて、そんなことがあるかもしれないじゃないですか。
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