読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1065533
0
丸腰国家〜軍隊を放棄したコスタリカ60年の平和戦略〜
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
【元大統領、カルデロンの逆襲】

『丸腰国家〜軍隊を放棄したコスタリカ60年の平和戦略〜』
[著]足立力也 [発行]扶桑社


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 1948年の内戦で負けたカルデロン・グアルディア一派は、ニカラグアに亡命した。当時のニカラグアは、ソモサ大統領による独裁体制の真っただ中であった。ソモサと友好関係にあったカルデロンは内戦後、「私は必ず帰ってくる」と言い残してコスタリカを去る。1948年12月1日の軍隊廃止宣言は、カルデロンにとってチャンスだった。敵がわざわざ、自ら武器を置いてくれるというのだ。

 そのわずか9日後、ソモサの援助を受けたカルデロン一派は、コスタリカの北西部・グアナカステ地方に侵入する。1948年1210日、午後10時のことだった。彼らはコスタリカ赤十字社を襲撃し、5人の命が奪われる。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1739文字/本文:2025文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次