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<武田勝頼と戦国時代>武田勝頼の数奇な運命
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歴史
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高遠城主に就任

『<武田勝頼と戦国時代>武田勝頼の数奇な運命』
[著]平山優 [発行]学研


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 (こう)()元年(一五五五)十一月六日、生母諏訪御料人が死去した。信玄に嫁いだ天文十四年に十四歳であったというから、生年は天文元年(一五三二)であり、享年は二十四歳であった。


 勝頼と諏訪御料人が生活していたのは、常識的に考えて甲府で間違いなかろう。諏訪にいたというのは、小説の世界の話である。その後、勝頼の養育を行ったのは、諏訪御料人の生母で、頼重の妻女であった小見の方である。


 彼女は、武田家中では後に()(だい)()様と呼ばれた。「大聖寺本()()源氏系図」によれば、武田信玄の嫡男(よし)(のぶ)は、「継母」の(ざん)(げん)で自害させられたとあるが、義信の生母(さん)(じよう)夫人のことではなく、これは恐らく勝頼の養育を行った母親代わりの祖母小見の方を指している可能性がある。

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