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「おバカ」と言われないための品格ドリル
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生き方・教養
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あとがき

『「おバカ」と言われないための品格ドリル』
[著]森てつじ [発行]扶桑社


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 礼儀作法やマナーとは、「大人になると必ず守らなければいけない規則」と考えている方が多いように思えます。
「これを知らなければ恥だ」
「礼儀作法を知らない私を他人はどんな目で見ているのか?」
「フランス料理を食べにいくんだけど、ちょっと憂鬱……」

 そんな負の感情を増幅させるために、礼儀作法やマナーがあるのではありません。実は、ビジネスシーンや人間関係を円滑にさせ、人生を楽しくするためのツールの一つなのです。

 そう、礼儀作法やマナーとは守るものではなく、知っておくもの。

 

 例えば、こんな話があります。

 西洋文化に明るくない人が、西洋の友人の家へ招かれました。

 そこで最初に出てきたのが、フィンガーボール。

 本来は汚れた指を洗うために出されるフィンガーボールの水を、その人は、それとは知らず飲んでしまいました。

 しかし、その光景を見た西洋の友人家族は、全員フィンガーボールの水を飲んだのです。

 

 つまり、時と場合によって、臨機応変に行うことが、本当の意味での礼儀作法やマナーと言えます。なぜなら、礼儀作法やマナーとは、他人を不快にさせないためにあるものなのですから。

 相手の気持ちになって考える――当たり前のように思えて、なかなか難しいことですが、他人の立場に立った心遣いや気配り、思いやりこそ、「品格のある大人」になるために一番大切なものです。

 本書では、どこか堅苦しいイメージのある礼儀作法やマナーを、ありえない「おバカ回答」を交え、肩の力を抜きながら知っていただこうと試みました。

 本書を読んだからといって、人生がものすごく豊かになる! なんて、大それたことは一つも思ってはいません。

 ただ、ふとした日常生活や雑談の一コマに役立てていただければ、幸いです。

 
森てつじ
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