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八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち
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歴史
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守護職を投げ出せず

『八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち』
[著]加来耕三 [発行]扶桑社


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 この会津藩の苦境に、最も心痛めていたのは藩主容保と家老たちであったろう。

 すべては、京都守護職を受けたことから始まったことである。

 京都駐在の七年の間にも家老・田中土佐と神保内蔵助(くらのすけ)は、容保を国許へ引きあげさせようと懸命に運動し、また、西郷頼母も事あるごとに守護職辞任・帰国を働きかけていた。

 実際、禁門の変で功名をあげた時期こそ、守護職辞任のいいタイミングではなかったろうか。

 ところが、頼母はついに容保の逆鱗にふれ、家老を罷免(ひめん)されてしまう。
被仰付十月御免御叱(じゅうがつごめんおしかりおおせつけられる)」と『会津藩執政年表』にはある。
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