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八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち
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歴史
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会津藩宰相・梶原平馬

『八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち』
[著]加来耕三 [発行]扶桑社


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 この時期、奥羽越列藩同盟を実質的に取り仕切っていたのは、会津藩最後の首席家老・梶原平馬だった。

 梶原は、天保十三年(一八四二)十月十日、会津藩家老の内藤信頼(のぶより)信順(のぶのり)とも)の次男として生まれている。幼名を悌彦(ちかひこ)、のち平馬景武(かげたけ)

 後年、彼の敵となり、のちには義妹・山川捨松の夫となる大山巌(薩摩藩士)と、同年同月同日の生まれであった。奇遇というほかない。

 兄弟として、上に天保十年生まれの兄・内藤介右衛門(すけえもん)信節(のぶよし))があり、下には武川家に養子入りして彰義隊に参加し、上野で敗れて十月に処刑された弟・武川三彦(かずひこ)(内藤信臣(のぶおみ))がいた(姉が四人、妹が二人)。
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