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八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち
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歴史
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根本的な戦力差

『八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち』
[著]加来耕三 [発行]扶桑社


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 それにしても、二千五百余の兵力が、わずか七百に敗れるものであろうか。

 この日、二本松藩では白河応援のため、六小隊が現地へ急いでいた。

 早朝からの砲声を聞き、懸命に進軍した彼らは、白河まで十キロの時点で、敗兵と遭遇。そのあとも、続々と逃げ落ちる同盟軍の将兵をみて、
「白河口に行くは無益なり」

 郡山の南四キロの笹川まで退却し、二本松へ帰藩した。
『戊辰白河口戦争記』を読んでいると、「藤田氏記録」に興味深い一文があった。新政府軍と列藩同盟軍の比較として、これ以上のものはないように思われる。

 新政府軍=官軍は、砲声を聞くや否やただちに銃をもって、着のみ着のまま出撃したという。
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