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八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち
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歴史
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嗚呼、十六橋

『八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち』
[著]加来耕三 [発行]扶桑社


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 新政府軍の奥州戦争における戦略は、慶応四年(一八六八)二月に上京し、軍防事務局判事加勢(当初)に任じられた、大村益次郎(長州藩士)の唱えた、
「枝葉を刈って根本を枯らす」

 というもので、彼の企画・立案・演出した上野の彰義隊戦争以降、日光、今市、宇都宮を制して白河に出た新政府軍は、米沢と仙台へ兵を進めた。

 海路は太平洋側では平潟に兵を送り、平、棚倉、相馬中村、二本松を攻略している。日本海側では、新潟に上陸した新政府軍が列藩同盟軍を破り、一気に会津国境へと迫った。

 会津若松=鶴ヶ城攻めをめざす新政府軍三千は、奥羽越列藩同盟を順調に調略と武力で切りくずし、寝返り・瓦解を誘いつつ、八月二十日、伊地知正治(いぢちまさはる)(薩摩藩士)と板垣退助(土佐藩士)の両参謀に率いられ、いよいよ会津攻めを開始する。
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