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八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち
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歴史
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会津藩=斗南藩の悲劇

『八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち』
[著]加来耕三 [発行]扶桑社


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 会津鶴ヶ城は、明治元年(一八六八)九月二十二日に落城した。

 東征軍軍監・桐野利秋(としあき)(旧名中村半次郎・薩摩藩士)率いる新政府軍は、錦旗を押したてて入城していく。藩主・松平容保・喜徳父子は、桐野に謝罪書を捧げ、一度城中に入って藩祖の霊廟に拝礼し、会津戦争で亡くなった将兵の霊に香華(こうげ)を手向け、城内に整列した藩士三千と別れて城を出て、滝沢村の妙国寺に入った。

 二十三日、藩士の城内立ち退き。翌日には城頭に高々と、錦旗がひるがえった。

 降伏後、松平容保父子は東京上京を命じられ、翌明治二年に家臣たちは越後高田(現・新潟県上越市)と東京に移された。
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