読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1067293
0
八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
兄を頼って京都へ

『八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち』
[著]加来耕三 [発行]扶桑社


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 二十四歳で会津の籠城戦を戦い抜いた女丈夫・山本八重は、その後、どのように生きたのか。

 会津藩の降伏は痛恨の極みであったろうが、父の権八は降伏間近の九月十七日、玄武士中伊与田隊に属して交戦中、一ノ堰(いちのせき)で戦死を遂げていた。

 兄の覚馬は死去したものと伝えられ、夫の川崎尚之助との事実上の離婚、ないしは別居生活――そうした不明瞭な状況のまま、八重たちは米沢藩士・内藤新一郎方への、女四人で寄留(きりゅう)=二年余の潜伏期間をおくり、明治四年(一八七一)十月頃、死んだと聞かされていた兄・覚馬が生きていることを知り、これをたよって上京している。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1958文字/本文:2232文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次