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八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち
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歴史
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「服を着替えよ」

『八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち』
[著]加来耕三 [発行]扶桑社


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 十五代将軍慶喜の誕生を、ともに出家した天璋院と静寛院宮(和宮)は了承した。

 だが、その慶喜は大政を奉還し、さらには王政復古のクーデターを朝廷に仕掛けられるや、鳥羽・伏見の戦いを決断。あげく敗れて、逃げ帰ってくることとなる(第一章参照)。

 官軍となった薩長軍=新政府軍と戦争しても益なし、と判断した彼は、徳川家が「朝敵」の汚名を着せられることだけは避けるべく、恭順の意を表することを第一と考えた。

 そのため慶喜は、江戸に戻ったその足で、静寛院宮と天璋院に面会を求めている。徳川家存続のため、朝廷に対する嘆願書を書いてくれるように、と懇願するためであった。
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