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八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち
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歴史
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日本女性の教育こそ

『八重の虹〜新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち』
[著]加来耕三 [発行]扶桑社


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 このランメン家での生活が、筆者は帰国後の梅子を“創った”、と思っている。

 彼女は実に、素晴らしい夫婦と生活をともにする幸運に恵まれた。

 チャールズ・ランメンは梅子の父より十八歳の年長で、専門学校を出て商社の会計事務を扱い、一方で文学にも親しみ、事務能力を買われて陸軍省、国務省、内務省および議院などで働き、日本弁務使館の書記官となった経歴のもち主であった。

 その妻であるアデリンは、ジョージタウンの実業家の娘で、女学校で教育を受け、「親切で愛嬌のある妻」として、チャールズと夫唱婦随(ふしょうふずい)の生活を送っていた。
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