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「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本
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生き方・教養
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はじめに 思い通りの人生を送るには?

『「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本』
[著]石原加受子 [発行]すばる舎


読了目安時間:3分
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 もしあなたが、頭の中で、

 「どうして、あの人は、あんなことをするのだろうか。どうしてあの人は、あんなことを言ったのだろうか。あの人は、何を言いたかったんだろうか。どういった意図があるんだろうか」

 などと相手のことを分析し始めたら要注意です。

 さらにあなたが、相手を分析しながら次第に相手を心で責めていたり、感情的になって腹を立てていたり、相手のことがなかなか頭から離れなくなっているとしたら、すでにあなたは〈自分を置き去りにしています〉。

 どうして、つい相手を分析する思考に走ってしまうのでしょうか。

 それはあなたの中に、

 「言いたくても言えない。やりたくてもやれない」

 という気持ちが潜んでいるからです。


 どうしてあなたは、「言いたくても言えない」のでしょうか。

 どうしてあなたは、「やりたくてもやれない」のでしょうか。


 それは、そんな気持ちの奥に、

 「人と争うのが怖い。これ以上、傷つくのが怖い。失敗するのが怖い。嫌われるのが怖い。仲間外れになるのが怖い。相手を傷つけるのが怖い」

 といった〈恐れ〉があるからではないでしょうか。


 そうやってさまざまな恐れを抱いてしまう大きな理由の一つは、相手のことに囚われていたり、社会常識、一般常識に囚われて「~しなければならない」という「他者中心」の意識に陥っているからです。

 とりわけこの「~しなければならない」は、自分を束縛する〈思考〉です。

 その中には〈自分自身が存在しません〉。

 この「~しなければならない」の中には、あなたの「~したい」という欲求や願望がありません。「~しなければならない」からスタートすれば、自分の感情を無視して「したくないこと」も「できないこと」も、自分に強制していきます。

 そこから〈行動することへの恐れ〉が生まれるのです。

 もしあなたがここで、そんな他者中心の意識から解放されて、自分の自由を求めて「~したい」を優先する自分中心の発想ができれば、あなたは、今抱いているさまざまな「恐れ」から解放されるでしょう。

 自分中心になれば、人と争うことも少なくなっていきます。

 自分中心になればなるほど、あなたは恐れを手放し、望み通りに行動し、自由とその満足感、充実感、幸福感を手に入れることができるのです。

 この本が、あなたに本来備わっている素晴らしい力を引き出し、輝かしい未来を切り開く手助けとなることを、心から願っています。

石原加受子
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