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嘘だらけの日米近現代史
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第三節 冷戦に勝利したレーガンとブッシュ

『嘘だらけの日米近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:6分
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 アメリカでは「負け犬カーター」に代わり、「強いアメリカ」を掲げるロナルド・レーガンが登場します。レーガンは就任早々、カーターが何もできなかったイラン大使館人質事件を解決します。

 このレーガン政権八年のうちで最も長い期間、日本の首相を務めたのが中曽根康弘です。この二人の関係は良好だったのは確かです。中曽根はレーガンの後ろ盾で長期政権を維持します。

[通説]
レーガンが「強いアメリカ」を復活し、冷戦を勝利に導いた。日本ではタカ派の中曽根康弘が協力し、「ロン・ヤス」関係を築いた。


 この通説は、前半は問題がないのですが、後半は検証が必要です。

 まず、当時の国際情勢を概観してみましょう。
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