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嘘だらけの日米近現代史
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歴史
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第二節 おい、クリントン、世界を返せ!

『嘘だらけの日米近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:9分
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 表題の「おい、クリントン、世界を返せ!」は勿論、マイケル・ムーア監督の著書『おい、ブッシュ、世界を返せ!』に倣っています。ビル・クリントン大統領を一言で評価しましょう。クリントンこそ世界をムチャクチャにした張本人です。

[通説]
クリントン時代のアメリカは経済が好調で問題がなかった。大統領個人の女性問題は物の数ではないし、中国びいきも目くじらを立てるほどではない。


 レーガンとブッシュが冷戦に勝利した後、経済政策だけを主張して大統領に当選したのがクリントンです。確かにクリントン時代のアメリカ経済は絶好調でしたが、日米関係を主題とする本書では関係ありません。問題は、クリントンがアメリカ大統領として行った世界政策です。これは単に国際秩序を破壊しただけでなく、クリントンのせいでアメリカが世界中の恨みを買い続けることになったのです。ウィルソンやF・ルーズベルトもそうですが、彼らが批判されるべきはアメリカの国益を損ねたからです。クリントンを含めたこの三人は確かに反日的な大統領でしたが、それでもアメリカの国益にかなっていたのならまだいいのです。
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