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やられっぱなしで終わらせない! ことばのゲリラ反撃術
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生き方・教養
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はじめに――「ちょっとの反撃」で、「ちょっと前向き」な自分に変わる!?

『やられっぱなしで終わらせない! ことばのゲリラ反撃術』
[著]ゆうきゆう [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
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 「右の(ほほ)を叩かれたら、左の頬を差し出しなさい」という言葉をご存じでしょうか。


 相手に攻撃されても決して怒らず、許し、相手の気のすむままにしなさい、という意味です。


 また「ならぬ堪忍するが堪忍」ということわざもあります。


 普通なら堪忍できないところで、あえて堪忍をする。それこそが、本当の堪忍だという意味です。


 これらが実践できる人は、いったいどのくらい、いるのでしょうか。


 少なくとも、僕にはできません。


 たとえば、心を傷つける悪口や皮肉、そして叱責。


 こういう言葉を投げかけられたら、たいていの人は、怒りたくなったり、泣きたくなったりするはず。


 でも、社会人として、そういうことはなかなかできません。


 ほとんどの場合、僕たちにできることといったら、ただ「ガマンする」だけです。


 そして後から思い出して、「なぜあのとき、何も言い返せなかったんだろう…」と思い、自分を責めてしまうものです。


 僕自身、激しくそんな経験があります。


 では、このようにガマンし、さらにもう片方の頬を差し出すのが、人間として正しい姿なのでしょうか。


 それが、違うのです。


 実はこんな心理実験があります。


 実験者は、多くのプレイヤーに、ある対戦ゲームを行わせました。


 その際、プレイヤーを3つに分けて、それぞれにこんな戦略をとらせました。

A「他のプレイヤーをひたすら攻撃する」

B「決して誰のことも攻撃せず、ただ耐える」

C「相手が攻撃してきたら、一度だけ反撃する。それ以外は自分から攻撃しない」


 このとき、もっともゲームで成績が良く、さらに一番評価が高かったのは、Cだったのです。


 「ただ耐えるだけ」より、こちらのほうがずっとイイのです。


 この姿勢でいることができれば、あなたの大嫌いな、ひたすら皮肉や悪口を言う上司(ここではAになります)より、ずっと高い評価にだってなりえます。


 すなわち大切なのは、「ちょっとだけ反撃」をすること。


 この本では、「どのようにして、ちょっとの反撃をするか」について教えています。


 心理学理論から僕の実体験までからめていますので、限りなく分かりやすく読むことができるはず。


 口げんかで何も言えず、つらい気持ちを抱えてしまったあなた。


 誰かの言葉で、悔しくて眠れない夜があったあなたは、どうかこの本のページをめくってみてくださいね。

ゆうきゆう
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