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やられっぱなしで終わらせない! ことばのゲリラ反撃術
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生き方・教養
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2 「ありえない」一言は、「ありのまま」に返せ!

『やられっぱなしで終わらせない! ことばのゲリラ反撃術』
[著]ゆうきゆう [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
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◆ムキにならずに、大人の対応


 わざわざ大声を出したり、あなたを傷つける言い方を選ぶ人間は、それをやられると「自分なら」言うことを聞くだろう。と考えてやっているわけです。


 ある意味、自分の幼児的なメンタリティを露呈しているわけです。


 たとえば、あなたを


 「てめえ、そんなことも分からねぇのか! 小学校からやり直せ!」


 という上司がいたとしましょう。


 こんなときに、彼を受け流して、幼稚園児に対するような気持ちで接するのも1つの方法です。


 また、相手と同じように自分も「てめえ」と言うのも1つの手ですが、社会人で「てめえ」というのはありえませんので、現実的ではありません。

◆「間接話法」で繰り返す


 簡単なのは、「相手の言い方」を、間接的に表現することです。


 返答の代わりに、その言葉を繰り返す。それが一番効果的です。


 「『てめえ、そんなことも分からねぇのか』、ですか…」


 「小学校から、ですか…」


 2章のフィードバックの戦術でも述べましたが、人は自分の状態を意識させられるだけで緊張してしまうと言われています。


 それにより相手は、自分の言葉をテープレコーダーで聞かされたようになり、少しだけ恥ずかしくなってきます。


 それと同じで、自分の暴言の醜さに、気がつかされることになります。


 相手は、


 「そうだよ! だから、なんだよ!」


 と反応するかもしれませんが、それ以降、少しずつそういう言い方は減るはずです。


 ぜひ一度、試してみてくださいね。


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