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●歴史認識が左右対立の軸になっている戦後日本

『保守の本分』
[著]noiehoie [発行]扶桑社


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 戦後の日本について考えると、なぜか左右対立の概念が歴史認識という面に収斂されてしまっているように思えます。

 そもそも、歴史認識について世界を見回してみると、確かに世界各国で「右翼」とされる人は歴史修正主義者であることが少なくありません。しかし、果たして歴史修正主義的であるか否かが「左右」の立ち位置を決めるものなのでしょうか? というのも、私は本当の左右の対立軸というのは、過去の歴史についてではなく、計画主義的な考えに対してどういうスタンスを取るかというところにこそあるはずだと思っているからです。

 歴史は思想の根幹となります。しかし、こと歴史認識にどういうスタンスを取るかという点においては、自分の思想云々とは矛盾していたとしても、いわばファッションのように自分の思想側の陣営に多い歴史認識に染まってしまうパターンは日本以外の言論空間でも少なからず見受けられます。ただ、日本ほど歴史認識そのものが左右対立の軸になっている国は少ないのではないでしょうか。

 しかし、私は歴史認識について左右対立をする以前に、日本人として右も左も関係なく、やらねばならないことがあると思っています。


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