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お別れ作法 〜モメる男、好かれる男の境界線〜
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コラム壱 女はなぜ、男の浮気を許さないのか

『お別れ作法 〜モメる男、好かれる男の境界線〜』
[著]さかもと未明 [発行]扶桑社


読了目安時間:12分
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  女がなぜ男に比べて浮気やセックスに対して不寛容であり、これだけ社会進出が進んでも結婚に固執するのか。

  理屈だけで生きている人々には理解を越える現実があります。そりゃあ理屈だけで言えば、結婚なんてしなくてもいいでしょうし、乱婚でも一夫多妻、一妻多夫や多夫多妻でもいいかもしれません。

  でもわたしたちはそんな机上の空論に沿って生きているわけではない。社会の空気や親の望みなんかを一身に受けて生きているわけです。

  そして現実として、女は男との性関係によって社会に居場所を探したり、社会からはじきだされたりする生き物なんですね。少なくとも何千年もそうしてきた。

  反論する方もいるかもしれません。

  でも実際は「公衆便所」などという言葉があって、誰とでもセックスする女性が感謝されることは少なく、むしろ軽蔑されて社会から敬意を得られなくなることもわたしたちは知っています。

  若いときは“どヤンキー”で不純異性交遊とかしまくりだった女のコが、あるとき妊娠して、ちゃんと結婚して母になるだけで「偉い」と言われ、社会に居場所をつくることもわたしたちは知っているわけです。

  立派な夫に嫁ぐ場合もしかり。たとえその女がかつては六本木でギンギンにナンパしまくりされまくりのディスコクイーンだったとしても、あるとき「医者の妻」に収まったりなんかすると、すべては(みそぎ)され、生き直すことが可能なのが人の世というものなのです。
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