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(2021/11/26 追記)

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女性が職場で損する理由 〜賢くふるまう技術〜
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ビジネス
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1─1 採用時には女性のほうがダンゼン優秀だ

『女性が職場で損する理由 〜賢くふるまう技術〜』
[著]古川裕倫 [発行]扶桑社


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 就職活動をしている学生は、希望する企業に入ろうと必死でしょうが、企業側も優秀な人材を確保したいと目の色を変えています。なにせ一人あたり数億円の買い物をするわけですから、人事担当は必死です。

 面接官が点数をつけたものを純粋に合計すると、トップ2030%は女性となってしまいます。まあ、いいところ、その中の数人が男性というところでしょうか。これは誇張ではなく、多くの会社の人事担当と話をした結果です。

 準備が周到で、たまたま入社試験の得点が高いというのではありません。女性のほうがしっかりしているし、能力も断然高いのです。

 自己紹介、プレゼン、議論などいろいろな角度から見た結果です。もちろん男性だってそれなりの準備をしてきているのですが、差異は、自己PRをさせるとよくわかります。

 男性はたくさんのことをアピールしようとして早口で、時として何が言いたいのかわからないことがあります。自分がしゃべることに精一杯で、相手の理解度まで考える余裕などはありません。準備段階で気が付いたことを羅列して、それに思いついたことを追加して全部語ろうとするのでしょう。

 女性の多くは、ゆっくりとした口調で、面接官に語りかけることができます。さらに、何をアピールしたいか、絞り込みができているので、相手にとって非常にわかりやすい。準備段階でまずすべてをリストアップして、その後、大事なものを選別して、余計なものを削除するという作業ができているのです。また、他人にはない、自分だけの特徴やPRすべき点をしっかり残しているのです。

 議論や質疑応答の場面でも男女の差は明らかです。男性の多くは、論点や質問の本来の意味を逃しがちで、自分が何を言うかを考えるので精一杯です。女性の多くは、大事なところを逃さずに、的確な受け答えをします。相手の論点や質問を正確に把握することが必要であることを知っていて、それらを再確認するということもします。

 これは、最終面接に残る男女を比較しても同じです。

 少なくとも就職段階では、断然女性が優秀です。では、なぜ女性が職場で男性ほど活躍できなくなっていくのか。順に説明していきます。

 
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