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(2021/9/29 UP)

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時代劇をみるのがおもしろくなる本
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雑学
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・時代劇の通行人として欠かせない棒手振は、江戸時代の“コンビニ”だった!

『時代劇をみるのがおもしろくなる本』
[編]歴史のふしぎを探る会 [発行]扶桑社


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 今ではコンビニやスーパーに行けば大抵の物が揃う便利な時代だ。「便利になりすぎると人間ダメになる。昔の人の苦労を知らなければ!」などというが、「昔」のなかでも江戸時代は、現代よりもっと便利だったといえる。なぜなら、行商人たちがあらゆる物を売り歩きに来てくれたので、わざわざ買いに行く必要がなかったからだ。

 時代劇で天秤棒を前後に振り分けてかついで「しじみやーしじみやー」などと掛け声をかけながら売り歩く行商人たちがそれで、通行人として欠かせない存在だ。
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