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(2021/9/29 UP)

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時代劇をみるのがおもしろくなる本
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雑学
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・武士の特権「切り捨て御免」、むやみに使えば殺人事件の犯人として捕まっていた!

『時代劇をみるのがおもしろくなる本』
[編]歴史のふしぎを探る会 [発行]扶桑社


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 侍がある商家の前を通ったところ、使用人が店先に()いていた水が侍にかかった。その途端、侍は刀に手をやり、「無礼者!」と一喝。「お許しくださいませ」と地面に頭をこすりつけて謝る町人を、武士は「まかりならん!」と一刀両断。そのまま何事もなく歩き去って行く……。江戸時代は切り捨て御免(ごめん)。町人は泣くしかなかった。

 こんな場面は時代劇では珍しくないが、じつは「切り捨て御免」は、そうそうある出来事ではなかった。
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