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時代劇をみるのがおもしろくなる本
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雑学
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・刃傷事件の舞台となった松の廊下の松、実際の絵は浜辺に小さく松林が続く迫力半減の構図

『時代劇をみるのがおもしろくなる本』
[編]歴史のふしぎを探る会 [発行]扶桑社


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 一九八八(昭和六十三)年、東京国立博物館の特別展「江戸城障壁画の下絵〜大広間・松の廊下から大奥まで〜」が開催され、このとき江戸城本丸分の下絵も公開された。下絵とは、幕府や朝廷などから発注された絵について、実際の制作にとりかかる前に発注者に見せる完成予想図のようなものである。

 そのなかには、「松の廊下」の(ふすま)絵の下絵もあった。一七〇一(元禄十四)年に、翌年の赤穂(あこう)事件の発端となる刃傷(にんじょう)騒動、つまり播州(ばんしゅう)赤穂藩主浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が、吉良上野介(きらこうずけのすけ)に斬りかかったあの「松の廊下」である。
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