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映画の神さまありがとう〜テレビ局映画開拓史〜
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ルポ・エッセイ
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はじめに

『映画の神さまありがとう〜テレビ局映画開拓史〜』
[著]角谷優 [発行]扶桑社


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 いま日本映画のヒット作には、殆んどテレビ局が関与している。映画産業はテレビ局なしには成立しないといってよい。その功罪に議論はあるだろうが、かつて五社協定で部外者の参入を頑なに拒んでいた映画界の壁に、自由の風穴を初めて開けたのはフジテレビであった。

 その最初の作品で、「テレビ屋のくせに、映画を作ろうなんて生意気だ」と、ぼくは夜の浜辺でぶん殴られた。この本は映画界に進出したばかりのテレビ局の担当者が七転八倒しながら歩んできたもう一つの映画史であり、なぜテレビ局が映画に参入することになったか、時代と共に急激に変わってきた製作現場の証言でもある。

 加えて、ぼくの原点である昔の映画館の風景や、草創期のテレビ局のこと、「南極物語」ほか大作の裏側など、実際の体験を綴ってみた。

 へえ、そんなこともあったんだと読み流していただければ幸いである。
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