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アタシがテレビを選んだ理由 〜いい加減さにぴったりハマった〜

『デラックスじゃない』
[著]マツコ・デラックス [発行]_双葉社


読了目安時間:11分
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冗談が「真実」に変わるネットと同じ土俵に上がりたくない


 

「女が嫌いな女」なんて企画を毎年のようにやっている週刊誌から、あるとき、「ベッキーについてコメントして」というオファーがきたの。

「なぜアタシなの?」って尋ねてみると、「以前、ある番組でベッキーとバトルを繰り広げていましたよね。なので、お嫌いだと思いまして」だって。アレはバラエティ番組の中のやり取りでしょ! テレビのショーだろ!! そんなことを真に受けているなんて、週刊誌作っているヤツらもネット住民と大差ないのね。


 もうひとつ、どっかの雑誌がアタシのプロフィールに「放送大学在学中」と書いていたの。「放送大学なんて知らないですよ」と言ったら、「でも、ウィキペディアにそう書いてありましたよ」だって。ウィキペディア見てプロフ書いちゃダメだろ!!


 最近、インタビューなんかで、「こういう発言をされていましたよね」と聞かれて、「いえ、してませんけど」と答えると、「いや、ネットに書いてありましたよ」「オマエ、ネットに書いてあること、すべて真実だと思っているのかよ!?」。こんなやり取りが何度かあったの。


 こんなふうにネットというものを過信している人たちって、いるんだね。みんな、「最初にネットに書き込んだヤツがウソを書いたんじゃないか」とは思わないのかしら。

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