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孫正義秘録
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電通の「鬼十則」

『孫正義秘録』
[著]大下英治 [発行]イースト・プレス


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 二〇〇四年五月、孫は、わざわざ電通の役員室を訪れた。「大事な話がある」と聞いた。栗坂は、営業のトップで副社長である中村鐵と引き合わせた。


 孫は、中村に言った。

「実は、まだ許認可は下りていませんが、わたしは、携帯電話事業に参入するつもりです。携帯電話は、これからのインフラとして必ずや重要です。ただ、当然のことですが、携帯電話をやるとなると、ブランドをつくって大量に広告もやりつつも、コンシューマブランドとして確立しなくてはいけません。おそらく、その作業は通常では一〇年くらいかかる。それを一、二年でやりたいのです」


 孫は、一〇〇億円でも二〇〇億円でもかける腹づもりであるという。


 孫はつづけた。

「そのために、電通のなかでも、誰が見ても一番というほどの最高のスタッフを揃えてほしい」

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