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意外な「はじめて」物語 <生活>編
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雑学
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●薬 タバコが世界に広がった経緯は? 薬に関する7話

『意外な「はじめて」物語 <生活>編』
[著]ガッド&コルティング [訳]伊藤史織 [訳] 宮田真一 [訳] 舟田恵理子 [訳] 倉橋俊介 [発行]扶桑社


読了目安時間:7分
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アスピリン 父親の関節炎治療


 一八九七年、ドイツの化学者フェリックス・ホフマンがアセチルサリチル酸を安定した形で合成することに成功した。いわゆるアスピリンである。ホフマンは、父親の関節炎を治す方法を探していた。



ピル 一九六〇年代に広まる


 一九三〇年代、ウサギを使った実験で、ホルモンの働きによって排卵が妨げられることが発見された。

 一九五〇年、女性権利運動家マーガレット・サンガーは十五万ドルを集め、世界初となる経口避妊薬(ピル)の開発を援助した。

 ピルは一九六〇年代の初めに一般に広まった。その成分は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンという二つの女性ホルモンと同じ働きをする合成ホルモンである。ピルを服用すると、妊娠中と同じホルモンの状態になり、排卵が起こらなくなるのだ。
豆知識

 初の経口避妊薬として販売されたエノビッドを発明したのはフランク・コルトン。一般にピルと呼ばれている現在の経口避妊薬を完成させたのはカール・ジェラッシだ。



タバコ コロンブスがヨーロッパに持ち帰る


 初めてタバコの葉を使用したのは、コロンブスが到達する前のアメリカ先住民だ。彼らはタバコの葉を栽培し、治療や儀式のためにパイプにつめて喫煙していた。
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