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<織田信長と豊臣秀吉>秀吉の人材登用と組織活性化の秘訣
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歴史
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秀吉の自己否定

『<織田信長と豊臣秀吉>秀吉の人材登用と組織活性化の秘訣』
[著]小和田哲男 [発行]学研


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 秀吉の場合、信長が清須の町人だった松井友閑を武士に抜擢し、堺の代官としたのと同じように、商人だった()西(にし)(ゆき)(なが)をやはり堺の代官とし、大名としているが、どちらかといえばこれは例外で、秀吉は、豪商は豪商のまま利用したところに特徴があったといえる。


 たとえば有名な(せんの)()(きゆう)の場合、秀吉は利休を自分の()()(どう)としながらも、武士にするということはしていない。


 もっとも、利休の場合には、秀吉の弟秀長と結んで秀吉の側近としての地位をかち取り、「(こう)()のことは秀長、(うち)(うち)のことは利休」といわれるほど、秀吉側近として、大名以上の位置づけを与えられていたことが明らかで、秀吉の時代、秀吉が大坂城中で茶会を開いたとき、招かれた豪商たちの座は、大名でいえば五万石から一〇万石のところだったといわれている。

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