読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1074250
0
小泉純一郎・進次郎秘録
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
具体的に何をやるかを書け!

『小泉純一郎・進次郎秘録』
[著]大下英治 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 平成一三年四月二六日に辞令を受けた財務省出身の丹呉泰健秘書官は、連休明けの五月七日に予定されていた小泉総理の所信表明演説づくりに当たった。連休中に開かれた勉強会では、昼間は各省ごとの要求を聞き、夜になれば小泉総理と中身を詰めていった。


 そのときに、小泉総理は秘書官たちに長岡藩の藩士(こば)(やし)(とら)(さぶ)(ろう)による「米百俵」の話をした。明治初期、藩政再建中に小林虎三郎が、越後長岡藩の窮乏を見かねた支藩の三根山藩から贈られた米百俵を教育費にあてたという故事だ。「米百俵」を小泉改革の精神として万目に示そうというのだ。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2170文字/本文:2441文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次