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韓国人による恥韓論
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政治・社会
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第二節 抹殺されつづける自国の売春婦問題

『韓国人による恥韓論』
[著]シンシアリー [発行]扶桑社


読了目安時間:12分
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韓国陸軍本部の公文書「後方戦史」



 まず、韓国戦争(朝鮮戦争)においての慰安婦問題からになります。


 ある韓国人の女性教授が、二〇〇二年、日本の京都で開かれた「第五回 東アジアの平和と人権国際シンポジウム」にて、朝鮮戦争当時に韓国軍慰安婦がいたという論文を発表しました。最初に断っておきますが、そのK教授が親日性向の人だと言っているわけではありません。Kと書いてもこういうのは誰のことなのかすぐわかってしまうため、彼女の立場のためにもこれはちゃんとしておきたいものです。彼女が日本軍慰安婦問題に対して持っている認識は、たぶん、一般的な韓国人と大して変わらないと思います。


 ただ、彼女はこう主張していました。「同じ慰安婦問題なのに、なぜ韓国軍による朝鮮戦争での慰安婦問題とその被害者たちを無視し、誰も問題提起しないのか」と。彼女は日本軍慰安婦問題に対して、私とは違う結論を下しているかもしれません。でも、こういう「自国の問題にも同じ基準を適用すべきだ」という態度は、尊敬に値します。日本軍慰安婦問題がここまで国家的なイシューになっているにもかかわらず、彼女の論文に書いてある韓国軍慰安婦問題は、なぜかまったく話題になりません。政府の圧力なのか、それとも韓国という社会のチェミョン(体面)を守るためなのか? それはわかりませんが。


 彼女の論文には、韓国軍慰安婦たちをやっと見つけて(元慰安婦たちが人に会おうとしなかったため、本当にやっとだったそうです)証言を集めた内容もあります。

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