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すべてのJ−POPはパクリである
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語尾にもついつい個性がにじみ出る

『すべてのJ−POPはパクリである』
[著]マキタスポーツ [発行]扶桑社


読了目安時間:3分
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 さて、以上が作詞作曲モノマネの4つの要素でしたが、最後に「語尾」にも注目しておきましょう。語尾にはそのアーティストの個性が表れやすく、ここは長渕剛さんの例が一番分かりやすいので、再びご登場願います。


 長渕さんは「〜ちまった」という語尾をよく使います。例えば『勇次』では歌い出しから「嫌になっちまった 腹が立っちまった」、『ろくなもんじゃねえ』ではサビ前で「心を引き裂かれちまった 心をなじられちまった」といった具合に登場します。

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