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嘘だらけの日韓近現代史
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第二節 「甲申事変」真人間(=親日派)の悲惨な末路

『嘘だらけの日韓近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:7分
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 明治初期最大の言論人といえば、脱亜論で知られる福沢諭吉です。最近の研究者は、脱亜論と言われるようになった『時事新報』の論説が無署名で、福沢が書いたものかどうかということにこだわっているようですが、どうでもいいことです。


 福沢は早くから朝鮮の開化派と親交を持ち、慶応義塾に留学生を受け入れていました。私財を投じて彼らの面倒を見て、ソウルに新聞『漢城旬報』を作ります。李朝がまったく顧みていない、ハングル普及にも努めました。政変の後、刺客に追われる金玉均や朴泳孝をかばったりもします。筋金入りの親韓派です。


 しかし甲申事変の後、閔氏が開化党の家族を凌遅刑にしたという報を聞き、激烈に朝鮮を罵倒します。「朝鮮はこの世の地獄だ」「朝鮮人民の為に、李氏が滅びるのを望む」という調子です。

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