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嘘だらけの日韓近現代史
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歴史
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第二節 安重根が朝鮮の主権を奪った

『嘘だらけの日韓近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:9分
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 日本政府要人の間では、朝鮮を二度と逆らわない属国にすることまでは合意していましたが、正式に植民地にすることには、慎重意見が大勢でした。特に元老筆頭の伊藤博文が慎重でした。


韓国人の主張


 安重根義士は、伊藤博文を処断した。彼は日本人も認めるほどの人格者だった。



 だから韓国人は馬鹿なのだと言ってあげましょう。ちなみに、「馬鹿」というのは、史料用語です。どうして韓国人が「馬鹿」なのか、順を追って説明していきましょう。


 例によって、検定教科書です。まず「日帝」により軍隊の解散が命令されると、軍人たちは義兵に加わった……そうです。日本人の左翼や韓国人は、大日本帝国のことを「日帝」と呼びます。「日本帝国主義」という悪い意味で使われます。それはいいのですが、その文章に続く「丁未義兵将の身分・職業別分布」のグラフを見ると、割合が最も多いのが「儒生・両班」、ついで「農業」、以下「私兵」「無職・火賊」「砲手」「鉱夫」「主事・書記」ときて、「将校」「商人」「群守・面長」「教師・学生」「その他」となっています。これを、「全階層が参加する本格的な抗日救国戦争」と誇るのはいいとして、この比率、ツッコミどころが多すぎです。

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