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嘘だらけの日韓近現代史
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歴史
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第二節 米中代理「アコーディオン戦争」

『嘘だらけの日韓近現代史』
[著]倉山満 [発行]扶桑社


読了目安時間:8分
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 検定教科書は米軍による三年間の支配はサラリと流し、大韓民国の建国に話を移します。当然、普通の国ならば建国の祖である李承晩の偉大さを延々と語ることになります。ところが、そうはならないところが韓国史の闇だと書きました。


 大韓民国の公式見解は、「我こそは朝鮮半島で唯一の正統政府である」です。大韓民国公式見解からしたら北朝鮮など、武装反逆者集団にすぎません。昔は「北朝鮮」「北鮮」という名称すら許さず、「北韓」と呼び続けました。米軍軍政下においても「朝鮮半島全土を支配する政府」を主張し続けるのですが、そんなこと言われても北はソ連の勢力圏なのですから、アメリカだってどうしようもありません。


 冷戦が本格化し、頭の回転が遅いアメリカ人もようやくソ連という国の恐ろしさが認識できるようになり、韓国を独立させようという動きが出てきます。


 一九四八年五月十日、韓半島の南半分だけで選挙を行い、憲法を制定。八月十五日に大韓民国の建国を世界に宣言し、李承晩を大統領に推戴、と記述は続きます。

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