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熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録
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ルポ・エッセイ
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「銀行は雨の日になると傘を取りあげてしまう」

『熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録』
[著]井川意高 [発行]_双葉社


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 名古屋パルプで最も苦労した仕事は、なんといっても資金繰りだ。大企業であろうが中小企業であろうが、経営者であれば誰でも資金繰りの苦しさは経験があると思う。銀行に借金の段取りをつけに出かけるのは、今思い返してもとても(ゆう)(うつ)な仕事だった。


 亡くなった祖父(井川伊勢吉)は、幼い孫(私)に向かって口癖のようにこう言っていたものだ。

「銀行というのはな、晴れた日には親切に傘を貸してくれる。

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