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生き方・教養
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国民とともにある天皇

『天皇』
[著]矢作直樹 [発行]扶桑社


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 昭和天皇は、戦争終結の詔書のなかで「朕は、(ここ)に国体を護持し得て、忠良なる(なんじ)臣民の赤誠に信倚(しんい)し、常に爾臣民と共に在り」と宣わられました。まさに「君臣一如」(皇室と国民は一体であるとする考え)です。


 遠い過去を振り返れば、今回の東日本大震災は、貞観(じょうがん)11年(869年)5月26日の貞観地震の再来ともいわれます。この年は、さらに6月の新羅(しらぎ)の入冦(新羅の海賊が博多に上陸して貢調船を襲撃し掠奪行為を行った)、7月の肥後国地震などが起こり、とにかくトラブルの多い年でした。まさに、「歴史は繰り返す」の言葉どおり、政治と社会の混乱に共通性がうかがえます。
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