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[コラム]霊場恐山とイタコの関係について 文/江刺家均(郷土史家)

『最後のイタコ』
[著]松田広子 [発行]扶桑社


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僧侶や山伏修験者の
霊験修行の場


 恐山が霊場として開かれイタコ(巫女)が口寄せをするようになったのは、いつのころからかはっきりしていません。昭和30年代以降に学術的調査が何度か行われた結果では、明治時代後半だろうといわれています。

 恐山が霊場として信仰されるのは、東北北部に仏教がもたらされた平安時代の末期ごろ、僧侶・山伏修験の山岳修行の場として開かれたことからと考えられています。

 霊場恐山の栞には「恐山は、今からおよそ1200年の昔、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)様によって開かれた霊場です。中国でご修行中の若き日に見た夢のお告げに導かれ、円仁さまは、諸国に教えを説かれてのたびの果てに、この下北の地にたどり着かれました。
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