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<関ヶ原合戦>決戦場に残る三つの謎
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歴史
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毛利秀元勢の撤退

『<関ヶ原合戦>決戦場に残る三つの謎』
[著]桐野作人 [発行]学研


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もう一つの“退き口”、剛勇秀元が選んだ脱出ルートは?



 南宮山に陣した毛利勢の動同は、関ヶ原合戦の結果に重大な影響を及ぼした。東軍が赤坂を発して関ヶ原の(あい)()まで突入したのは、その入口にあたる南宮山の毛利勢が不戦中立の態度を表明したからである。


 東軍の黒田長政と内通の工作を行ったのは、(きつ)(かわ)(ひろ)(いえ)(ふく)(はら)(ひろ)(とし)の両人で、毛利勢の総大将である毛利秀元は()()の外に置かれて、そのいきさつを関知していなかった。


 秀元が山麓の異変を察知したのは、どうやら決戦の()(すう)が決してからのようで、自陣の先手たる福原広俊の陣所に自ら出陣の督促に赴いたとき、広俊から知らされて(がく)(ぜん)としたという。

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