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「おひとり様」で生きていく−週刊東洋経済eビジネス新書No.58
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ビジネス
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「シングル介護」とどう向き合うか

『「おひとり様」で生きていく−週刊東洋経済eビジネス新書No.58』
[著]週刊東洋経済編集部 [発行]東洋経済新報社


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ジャーナリスト 海部隆太郎

 ある日突然、親が倒れた──。親の介護が必要になり、自分以外に誰も見る人がいない場合どうしたらいいのだろうか。


 一人暮らしをやめ親を介護するために同居する、親を老人ホームなどの施設に預けるなど、考えられるケースはさまざまある。いずれも行政、施設、病院とのやり取りなど、事務手続きと時間を要す。費用も親の年金で賄えるわけではない。


 「シングル介護」経験者や現在介護をしている中高年男性たちを通して介護に向き合う心構えを探った。


わかってはいたが突然来た親の介護


 2世帯住宅で同じ棟に父親と住んでいた東京都練馬区在住で建設会社に勤める渡部次郎さん(49・仮名)は、3年間にわたりシングル介護を経験した。母親は20年以上前に病死、二人の兄は早く独立して東京郊外に住む。結婚したときに家を建て直し1階は父親、2階に自分たちが住んだ。「寂しかったのか、頻繁に自分たちのところに来て干渉する。それが妻は耐えられなかったようで、結局は離婚。おやじを恨みましたよ」と渡部さんは振り返る。

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