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(2021/11/26 追記)

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日本のスゴい工場−週刊東洋経済eビジネス新書No.71
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コマツ超効率化へ燃やす執念

『日本のスゴい工場−週刊東洋経済eビジネス新書No.71』
[著]週刊東洋経済編集部 [発行]東洋経済新報社


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購入電力量は9割減、ロボットも自前で開発。現場は策を絞り出す。



コマツ


工場名(所在地)/粟津工場(石川県小松市)

稼働時期/1938年

主要生産品目/ブルドーザー、油圧ショベルなど

従業員数/1300人

正規:非正規/正社員97

平均年齢/38・2歳

工場長/山下修二(58)




 分速55センチメートルの生産ラインに取り付けられた、銀色のパレット上。白ヘルメットの作業者が運び込んだエンジンを本体に組み付けた。赤は社内基準の品質確認、青は法的品質確認と、ヘルメットの色で役割が分かれており、作業者の動線が一目でわかる。


 2年前には床に大量のホースが敷かれ、人や台車の動線は複雑に入り組んでいたが、現場の声が短期間のうちに効率化への道を開いた。


 石川県小松市。世界2位の建設機械メーカー、コマツの粟津(あわづ)工場は、同社の基幹工場の中でも最古参である。日本のものづくりのコストは決して高くない──。このことを証明するため、コマツは大勝負に打って出た。

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