読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-1
kiji
0
1
1079897
0
すりへった心を満たして「最高の人間関係」でいられる本
2
0
4
0
0
0
0
生き方・教養
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
Action01 YESの返事はすぐにする

『すりへった心を満たして「最高の人間関係」でいられる本』
[著]井上裕之 [発行]扶桑社


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
4
| |
文字サイズ


 あなたは職場などで人から何か頼まれたときに「はい」と返事をしていますか?

 無言だったり、頷くだけだったり、いきなり「それで、どうすればいいんですか?」などと切り出したりしているのではないでしょうか?

 子どものころ、「宿題をやりなさい」と親から命令されて黙っていると「返事は?」と催促されたものです。言われたことに対してなかなか素直に「はい」と言えなかったという人も多いと思うのですが、大人になってもその癖はなかなか直りません。むしろ悪化している人が多いように思います。子どものころに比べて感情が複雑になっているために、たとえば「この人に指図されたくない」「できなくて恥をかきたくない」といった思いが行動の妨げとなってしまうのです。

 多くの人が「はい」と言わない。

 その盲点をついて、何か頼まれたら「はい」と返事をしましょう。

 即座に答えるのがポイント。そうすることで相手は安心感を覚えます。その意味で返事をするのは相手のためといえますが、安心感は心地いい感情であるため、相手があなたに対して好印象を強く抱くという効力もあるのです。

 できるかできないかわからないというような場合でも、とりあえず「はい」と答えることが大切。これはあなたが人に何かを頼む立場になって考えてみればわかることですが、最初から「いや〜、ちょっと……」などと曖昧な受け答えをすると、相手は理由に関係なく苛立ちを覚えます。できるかできないかは後で考えればいいのです。


 そんなことを言われても、やりとげる自信がない、やりたくても時間がないという場合には「はい」とは言えないのでは? と思ったあなたは、貴重な体験や大きなチャンスを逃してしまうかもしれません。とにかくチャレンジしてみよう! という前向きな姿勢が応援してくれる人を引き寄せるのです。結果ではなく行動が人の心を動かします。そのことを忘れないでください。

 やむを得ぬ事情から「NO」という返事をする場合にも、次の人を探さなければいけない相手の立場に立って即座に返事をするよう心がけましょう。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
4
残り:0文字/本文:858文字
      この記事を収録している本
      レビューを書くレビューを書く

      今レビューすると30ポイントプレゼント! 今レビューすると15ポイントプレゼント! 犬耳書店で初めてのレビューはさらに30ポイント! ポイント詳細はこちら

      この本の目次