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強い日本を取り戻す!〜悪しき戦後政治からの決別〜
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政治・社会
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◇昭和陸軍が社会主義に染まっていたことを示す「陸軍パンフレット事件」

『強い日本を取り戻す!〜悪しき戦後政治からの決別〜』
[著]辻貴之 [発行]扶桑社


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 石原莞爾には、満州事変を起こした盟友、板垣征四郎を首班とする独裁政治の構想があったようです。伊藤隆・東大教授の著作『近衛新体制』(中公新書)には、以下のような興味深い記述があります。


  そして板垣内閣の手によって、完全なる党国政治を作りあげ、この党の独裁によるファッショ政治によって、天下を完全に掌握するという段取りである。この最後の時期においては、はげしい国内の相剋摩擦も予想されるわけであるが、この弾圧のためには、必要に応じて暴力主義も肯定するものであって、それはもはや改革ではなくて革命である。

  こうしたことが浅原らの構想であり、具体的な計画企図でもあったわけである。(『にくまれ憲兵』)

  これは前述のことと照し合わせてみると、恐らく事実に近いであろう。
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